COLUMN

コラム

アンチエイジング薬とファスティング

以前のブログで酵素ドリンクでDNA酸化ダメージも防ぐ効果が期待できるという論文を紹介しました。

すでにファスティングを体験された方は、ファスティングが単なるダイエット方法ではなく、身体を中から元気に免疫力を上げる健康法だと認識していると思います。

ファスティングはじつはアンチエイジングにも有益であることもご存じですよね。

現在、抗老化研究が進み科学的に若返りが可能な世界になりつつあります。

最近注目されているアンチエイジング薬も、

●老化細胞除去薬(セノリティクス)

●NADブースター(NMN、NRなど)

●ラパマイシン(mTOR阻害薬)

●メトホルミン(糖尿病の治療薬)

などがネットでも話題になっています。

個人的には、アンチエイジング薬に興味はあるのですが、薬には主作用(メリット)と副作用(デメリット)が必ずあります。
なので当然体へのリスクも考えないといけません。

ファスティングは、固形の食事をとらないで酵素ドリンクで最低限度の代謝エネルギーを保つことで、空腹時に活性化する細胞の自己浄化システム(オートファジー)を促します。

これにより老化した細胞や老廃物を分解・排出させることでアンチエイジングが期待できます。

薬のように副作用はありませんが、オートファジーが始まると体は脂肪だけでなく筋肉も分解します。

ファスティング専門家のアドバイスや指導の中でファスティングをおこなえば、オートファジーによる筋肉量の低下も防ぐことができます。

あなたがアンチエイジングをするとしたら、アンチエイジング薬を選択しますか、それともファスティングを選択しますか?